辻立ちにかける思い

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2021.10.27

4年前、当選させていただいた翌日から、ほぼ毎朝、6時30分から、辻立ちをしています。

国会がある日も、新幹線に乗るまでのわずかな時間でも、辻立ちをしてから東京に向かいます。

「私、上杉謙太郎は、しっかりと地元にいますよ」

ということを皆さまに伝えるために、今日まで辻立ちを続けてまいりました。

また、政治家の基本は、皆さまの元へ自分の足で歩き挨拶回りをすることだと思っておりますので、基本中の基本のご挨拶として継続してまいりました。

毎朝、何台のクルマが通ったか、何人の方が手を振り返してくださったか、記録しています。

当選当初に比べ、この4年間で、多くの皆さんに手を振っていただいたり、クラクションを鳴らしていただいたり、良い反応をしていただけるようになってまいりました。

選挙最終日まで、変わらず続けてまいりますので、皆さま、もしも私の辻立ちをお見かけする機会がございましたら、「上杉またやってるぞ」と、あたたかい目で見てくださいますよう、よろしくお願い致します。