政策と実績POLICY＆
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2020.12.18
新エネ社会実現のため県内施設の整備を目指す！
東京オリンピック・パラリンピックの燃料電池バス等でも利用された水素は、浪江町で作られました。水素エネルギーは次代のクリーンエネルギーとして大いに期待されており、昭和の最先端技術である原発で被災した福島から令和の新エネルギー社会を作っていくことは大きな意義があると考えています。水素エネルギーの更なる導入には製造もさることながら、消費面においてもガソリンスタンドのように各地に供給施設を整備することが重要なカギとなります。水素社会を実現すべく、取り組んでまいります。
