政策と実績POLICY＆
ACTIVITIES
2020.12.18
新エネ社会実現のため県内施設の整備を目指す！
東京オリンピック・パラリンピックの燃料電池バス等でも利用された水素は、浪江町で作られました。水素エネルギーは次代のクリーンエネルギーとして大いに期待されており、昭和の最先端技術である原発で被災した福島から令和の新エネルギー社会を作っていくことは大きな意義があると考えています。水素エネルギーの更なる導入には製造もさることながら、消費面においてもガソリンスタンドのように各地に供給施設を整備することが重要なカギとなります。水素社会を実現すべく、取り組んでまいります。
政策と実績
-
2020.01.23
中央省庁職員を役場に派遣！
詳しく見る
-
2020.10.08
東京電力福島第一原発の廃炉技術の研究開発を促進！
詳しく見る
-
2019.12.16
地元での起業や県外からの企業移転を促進！
詳しく見る
-
2018.06.13
汚染土壌の運搬事業について、地元企業の活用を実現！
詳しく見る
-
2022.03.25
福島県沖地震に関する緊急要望
詳しく見る
-
2020.05.14
衆議院本会議で登壇し、復興庁の10年継続設置を決定！
詳しく見る
-
2021.05.14
処理水に含まれるトリチウムを減少させる新技術の模索、役所への仲介！
詳しく見る
-
2021.10.27
上杉けんたろう 重点政策【パート２】復興・風評・商工業・教育
詳しく見る