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2021.04.14

処理水の海洋放出に関して、風評対策を促進!

東京電力福島第一原発の原子炉を冷却した水は、放射性物質を含んでいます。この水は多核種除去設備(通称ALPS)を用いて大部分の放射性物質を取り除き、処理水として同原発の敷地内で1000基を超える保管タンクで貯蔵されています。この処理水については、6年をかけて専門家が対処方針を検討してきましたが、令和2年2月の報告書が取りまとめられました。そこからさらに1年以上かけて政府が自治体や農林水産業者等と約700回に及ぶ意見交換や各省副大臣等による意見聴取等を実施し、パブリックコメントでも意見を募集しました。含まれる各種はトリチウムですが、トリチウムは水道水や食べ物など普段から自然界に存在するものであることをもとに、今年4月13日に海洋放出の方針が決定されました。風評への懸念もあることから、自民党県連として、復興に向けてしっかりとした風評被害対策を行うよう政府に強く申し入れました。

 

処理水の海洋放出に関して、風評対策を促進

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